1987年結成。アンデスのフォルクローレを演奏するグループとしてプロ活動を開始。 
  1989年10月、CD「
空中都市(ビクターエンタテインメント株式会社)でデビュー。
フォルクローレのスタイルのエスノミュージックとして注目を浴びる。
  1992年、佐野史郎主演の映画「あふれる熱い涙」のサウンドトラックを手掛け、CDも発売。
  1994年、セカンドアルバム「
センサシオン」をリリース。
全曲オリジナルの曲で構成され、"たま"の知久寿焼をゲストボーカルとして迎えている。
同時に「石の町」シングルカット発売。
  1998年3月、オフィス北野制作、ダンカン主演の映画「生きない」(9月公開、
ロカルノ映画祭特別賞受賞)の音楽を担当、その豊かな音楽性が高く評価された。
  1999年8月25日に、「生きない」サウンドトラックと新曲を含めた待望のサードアルバム「
歌織人」が発売。

「MAYA」とは、ボリビアのアイマラ族の言葉で数字の「1」を意味する。
ペルー、ボリビア、エクアドルなどのフォルクローレの演奏スタイルを基本としながら、
日本人の感性を生かした洗練されたアレンジをコンセプトとする、独自のアコースティックサウンドを目指す。
アンデス音楽のみならず、メンバー各々のオリジナル、ヨーロッパ中世のトラッド等
幅広いレパートリーを持つグループとして、全国規模のライブ、コンサート等で活躍中。



MAYAメンバープロフィール♪

橋本 仁 はしもと ひとし(ケーナ 他)
 
ケーナ奏者。日本を代表とするソリスト4人からなるフォルクローレ
ユニット「MAYA」のリーダー。
  自らケーナを制作し、独自の演奏スタイルを追求してきた。 音の魂は
時として鬼気迫り、かいま見える彼方の地平へと、聞く者を誘い込む。
  1975年よりグループ「橋本仁とその仲間」で、ケーナなどアンデスの
楽器による演奏活動を始める。81年には本格的なボリビアスタイルの
演奏を目標とした「ボケチャギサ」を結成。その活動は伝説になった。
87年、岡田浩安等と共に「MAYA」を結成。コンセプトを絞り、プロへと
転向する。以後、MAYAを基盤にCD製作、コンサート活動、作曲、また
楽器製作(ケーナ)等において、全国的にパフォーマンスを繰り広げる。
主な作曲に「アルティプラーノ」「夜はしずくのように」「石の町」「ラクレス
の草のかたわらに」等がある。




岡田 浩安おかだ ひろやす (サンポーニャ他)
 
  結成当初からのメンバーで、パーカッションなども担当。
サンポーニャの他、弦楽器、ボーカルまで幅広い守備範
囲を持つプレイヤー。13才より楽器を始め、16才の時に
ギターの基礎を木下尊惇氏より学ぶ。90〜92年の間数
度南米ボリビアを旅行し、現地のアーティストと共演、演奏
活動を行った。 現地の奏法、雰囲気を尊重しつつも伝統
にとらわれない自由な音作りが評価されている。
サンポーニャを中心とする「唄う葦笛」の活動をはじめ、ジャ
ンルを超えた音楽世界を追求し、多数のユニットと共演し、
ソリストとしても注目されている。
現在ソロアルバム「
ウタウ葦笛」「カゼイロ」を発表。北海道を
中心に活躍するグループ「
ティンクナ」のメンバーでもある。




寺澤 むつみてらさわ むつみ(ギター 他)
 
 高校時代の終わりに、フォルクローレとの劇的な出会いがあり、
チャランゴ、ギターを始める。
  91年よりプロ活動に入り、国内外の様々なラテン及びフォルク
ローレのミュージシャンと共演。 この年よりMAYAに参加し、絶妙
なチームワークでステージを盛り上げる。
  フォルクローレのみならず、ラテン、タンゴ等の音楽にも精通し、
本場の奮囲気や音色を表現できる高度な音楽テクニックとフォルク
ローレに関する豊富な知識は高く評価されている。ギターだけでなく、
チャランゴ、クアトロ、レキントギター、マンドリン、ティプレ他多くの
弦楽器を操る名手である。




TOYO 草薙 トヨ くさなぎ (チャランゴ 他)
  8才よりギターを始め、学生時代にチャランゴと出会う。
大学卒業後、プロの道に。本場南米の伝統的な奏法から現代
音楽に至るまで遍く才能を発揮している。天性のリズム感とその
柔軟な音楽性により多くのグループに参加しており、また演出家
としての役割も大きい。
94年セカンドアルバム「センサシオン」のレコーディング時よりMAYA
のメンバー に。チャランゴ、マンドリン等を担当する。
また、近年、その楽器の可能性を追求した『チャランゴのための
独奏曲』を手がけ、オリジナルソロアルバムを発表。2000年より
チャランゴ研究会を主宰し、後進の指導にも力を注いでいる。

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